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反響が出るチラシの作り方

同じ地域に同じ枚数を配っても、チラシの中身で結果は何倍も変わります。配る側から見て「これは反応が出そうだ」と感じるチラシの共通点をまとめました。

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勝負は3秒で決まる

ポストから取り出したチラシを、人は捨てるか読むかを数秒で決めます。この3秒で伝わらなければ、どんなに中身が良くても読まれません。

3秒で伝えるべきは「誰に向けた、何の、どこの店か」の3つだけです。細かいメニューや会社の理念は、読むと決めた後の話です。

7つのポイント

1. いちばん上に「誰向けか」を書く

「小禄にお住まいの方へ」「中学生の保護者の方へ」。自分ごとだと分かった瞬間に読む確率が跳ね上がります。地域名を入れるのは特に効きます。

2. 写真は1枚を大きく

小さい写真をたくさん並べるより、いちばん自信のある1枚を大きく使ってください。飲食なら料理、美容室なら仕上がり、教室なら人の表情です。

3. 価格を隠さない

「詳しくはお問い合わせください」は捨てられます。金額が分からないものに人は連絡しません。最低価格でも構わないので必ず書いてください。

4. 地図と行き方を入れる

沖縄は車移動が基本です。「〇〇の向かい」「△△から車で5分」といったランドマークからの説明が、住所より効きます。駐車場の有無も必ず書いてください。

5. 次の行動を1つに絞る

電話・LINE・Web予約・来店。全部載せると迷って何もしません。いちばん取ってほしい行動を1つ決めて、それを大きく置いてください。

6. 期限をつける

「今月末まで」があるだけで反応が変わります。チラシは取っておかれると忘れられます。

7. 反響を測れるようにする

専用のQRコード、クーポン、合言葉。どれか1つで構いません。これがないと、次に何を改善すればいいか分かりません。

紙とサイズの選び方

サイズ/A4が標準です。B4以上や厚手の紙は配布単価に1枚1.0円の加算がかかるため、費用対効果を考えるとA4が無難です。少部数で目立たせたいときだけ大判を検討してください。

/沖縄では6月から10月にかけてコート紙をおすすめしています。カタブイ(局地的なスコール)は予報に出ません。上質紙だとポストの中で波打ってしまい、印象が悪くなります。

両面か片面か/両面をおすすめします。裏面は地図・営業時間・駐車場の情報を入れておくと、取っておいてもらえる確率が上がります。

配る時期も内容のうち

沖縄では地域行事の影響が大きく、同じチラシでも配る時期で反応が変わります。

旧盆やシーミー(清明祭)の前後は家族行事が優先され、来店を促すチラシは埋もれがちです。逆に食材・ギフト・仏具や墓関連は伸びます。給料日の直前・直後、週末の前も反応が変わるタイミングです。

当クラブでは印刷も1枚4.0円で承っています。配布データをもとに、どんな内容をいつ配るとよいかもあわせてご提案します。

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よくある質問

チラシのサイズは何がいいですか?A4が標準です。B4以上や厚手の紙は配布単価に1枚1.0円の加算がかかります。費用対効果を考えるとA4両面が無難です。
チラシに何を書けばいいですか?最低限、誰向けか・何の店か・どこにあるか・いくらか・何をしてほしいかの5つです。特に価格を書かないチラシは反応が落ちます。
チラシの印刷も頼めますか?A4カラー両面・コート紙で1枚4.0円で承っています。10,000枚なら印刷40,000円に配布35,000円を足して合計75,000円です。
沖縄で気をつけることはありますか?カタブイでチラシが濡れるため6月から10月はコート紙をおすすめします。また車社会なので、地図には駐車場の有無とランドマークからの行き方を入れてください。
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