沖縄のポスティング > 反響が出るチラシの作り方
ポストから取り出したチラシを、人は捨てるか読むかを数秒で決めます。この3秒で伝わらなければ、どんなに中身が良くても読まれません。
3秒で伝えるべきは「誰に向けた、何の、どこの店か」の3つだけです。細かいメニューや会社の理念は、読むと決めた後の話です。
「小禄にお住まいの方へ」「中学生の保護者の方へ」。自分ごとだと分かった瞬間に読む確率が跳ね上がります。地域名を入れるのは特に効きます。
小さい写真をたくさん並べるより、いちばん自信のある1枚を大きく使ってください。飲食なら料理、美容室なら仕上がり、教室なら人の表情です。
「詳しくはお問い合わせください」は捨てられます。金額が分からないものに人は連絡しません。最低価格でも構わないので必ず書いてください。
沖縄は車移動が基本です。「〇〇の向かい」「△△から車で5分」といったランドマークからの説明が、住所より効きます。駐車場の有無も必ず書いてください。
電話・LINE・Web予約・来店。全部載せると迷って何もしません。いちばん取ってほしい行動を1つ決めて、それを大きく置いてください。
「今月末まで」があるだけで反応が変わります。チラシは取っておかれると忘れられます。
専用のQRコード、クーポン、合言葉。どれか1つで構いません。これがないと、次に何を改善すればいいか分かりません。
サイズ/A4が標準です。B4以上や厚手の紙は配布単価に1枚1.0円の加算がかかるため、費用対効果を考えるとA4が無難です。少部数で目立たせたいときだけ大判を検討してください。
紙/沖縄では6月から10月にかけてコート紙をおすすめしています。カタブイ(局地的なスコール)は予報に出ません。上質紙だとポストの中で波打ってしまい、印象が悪くなります。
両面か片面か/両面をおすすめします。裏面は地図・営業時間・駐車場の情報を入れておくと、取っておいてもらえる確率が上がります。
沖縄では地域行事の影響が大きく、同じチラシでも配る時期で反応が変わります。
旧盆やシーミー(清明祭)の前後は家族行事が優先され、来店を促すチラシは埋もれがちです。逆に食材・ギフト・仏具や墓関連は伸びます。給料日の直前・直後、週末の前も反応が変わるタイミングです。
当クラブでは印刷も1枚4.0円で承っています。配布データをもとに、どんな内容をいつ配るとよいかもあわせてご提案します。
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